一口に「アーシング」と言っても、実はその世界にはいくつかの界隈が存在します。
このブログで扱っている【あーしんぐ】が、いわゆる一般的な「アーシング」と何が違うのか。
そのあたりを、軽めに整理しておきます。

アーシングには大きく3つの界隈が存在します。

アーシング界隈①:車、バイクアーシング

Yahoo!オークションで【アーシング】と検索すると、
まず間違いなく大量に出てくるのがこの世界。

・車
・バイク
・エンジン
・ボディアース

電流ノイズを減らし、
燃費やレスポンスを改善する――
いわば工学・電装のアーシングです。

これはこれで立派なアーシング。
ただし、健康とは別ジャンルのお話。

アーシング界隈②:オーディオ・無線・スピーカー系

こちらも電気の世界。

・オーディオの音質向上
・ノイズ低減
・無線機器の安定化

要は
「いかに余計な電気を逃がすか」
という、これまた真っ当な技術的アーシングです。

アーシング界隈③:健康を意識したアーシング

そして近年、一気に広まったのが
いわゆる健康系アーシング

Amazonで【アーシング】と検索して、
ようやくこのジャンルの商品が半分くらい出てくる…そんな立ち位置です。

この健康系アーシングも、
実はさらに大きく分けると2つのフェーズがあります。

フェーズ1:屋外アーシング(直接的・リアルアーシング)

・裸足で土の上に立つ
・海辺や森で大地に触れる

多くの方が実践されている、
いわゆる王道のアーシング。

ここについては、
世の中に情報も体験談も溢れているので、
このブログではあまり多くは語りません

屋外での「間接的」アーシング:アーシングシューズ界隈

そして――
私がこのブログで勝手に【あーしんぐ】と呼んでいるのが、
これ以降の話です。

裸足ではないけれど
地面とつながる設計の靴を使う方法ですね。

フェーズ2:屋内アーシング(間接的アーシング)

・アーシングシューズ
・屋内アーシング
・自作アーシンググッズ

これらは直接大地(earth)には接しない。
しかし、間接的には足を通して大地と接続する
健康 × 足 × アーシング」として
イメージしやすく束ねた呼び方が【あーしんぐ】。

実際には

手でも
腰でも
首でも
頭でも

アーシング自体は可能です。

でも――
ほとんどの人は、
最終的に足裏を接地(アーシング)する

だったらもう、あーし(足)+んぐでいいじゃないか

余談:あー寝具

ちなみに、
隊長が寝るときに使う首用アーシンググッズのことを
あー寝具】などと呼んでいますし…
アーシングマットにゴロンと横になるときは
ごろんディング】などと呼んでいたりしますが……

そこは、
あまり深掘りしないでください(笑)

Earthing(アーシング)」と「Grounding(グラウンディング)」のどちらが一般的かは、「どの国か」および「文脈(電気工学か、健康法か)」によって異なります。

北米では「Grounding」、イギリスやイギリス連邦諸国では「Earthing」がより一般的です。
日本語の「アース」はイギリス英語の「Earth」から来ています。一方で、電子工作などの回路図で使われる「GND」という略称は、アメリカ英語の「Ground」に基づいています。

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